2020/06/05 18:56
<就活生応援キャンペーン> ●話しているうちに混乱してしまい、上手くまとまらなかった ●一生懸命説明したつもりなのに「結局何が言いたいの?」と聞かれた ●表面的、本音が見えない、まわりくどい、わかりにくいなどと言われた ●緊張すると上手く声を出せず、ぼそぼそ話してしまう 就職の面接や自己紹介や自己PR、志望動機を述べる時に、こういった失敗をしていないでしょうか? 今回は就活生のために特別講師を招待しています。 ◆局アナ出身、フリーアナウンサーとしての活動のほか司会、ナレーション、ラジオ番組構成作家、テレビCMコピーライター、雑誌・ウエブのライターとしても活動。「話す」「書く」「聞く」の3つの分野で並行して仕事を続けてた、業界でも珍しいキャリアです 就活生向け特別講座②一色 映里
◆メディアでの経験を元に2006年から企業研修として技術者や営業、人事などを対象とした「プレゼン&スピーチトレーニング」をスタート。2008年から一般向け講座を開設就活生向け特別講座①
「オンライン面接での印象の良い話し方」
<講師より>
私は「話し手」=アナウンサーとしての活動と並行して、「作り手」=ラジオ番組の台本やTVコマーシャルのコピーなどを手掛ける放送作家としても、数多くの現場を経験してきました。
就職の面接とどう結びつくのか、と思われるかもしれませんが、
「何を、どう伝えれば、相手の心に印象を残すのか」と考え、工夫し続けた経験は、
まさに、目の前の相手の気持ちをどう動かすか、という面接・面談の場面でも、
そっくりそのまま、大いに役立つものと実感しています。
実際に、これまで「スピーチやプレゼンの構成」に悩んで、私の講座を受講した方の中には、就職の面接、昇進の面談を控えた方が少なくなく、
みなさん同様に「目からウロコです・・」といった感想を聞かせてくださいました。
私のモットーは、明るく・楽しく・厳しく!
気になるところは、ハッキリ指摘しますので、厳しく感じられることもあるかと思いますが、せっかく時間を費やし、受講料を支払って参加してくださる方に対して、結果に結びつくように指導することは、講師としての礼儀だと考えています。
人生の一つの大きな分岐点となる就職活動で妥協をしたくない学生の方、ぜひこの機会にどうぞ!